04 高齢者が安心して暮らせるための支援
人間は、７５歳（後期高齢者）を過ぎると知力・体力が急速に衰えるといわれています。平均的な健康寿命も７５歳くらいです。人生を充実して終えるには、７５歳以降、安心してゆとりある生活が送れることが重要です。犯罪に巻き込まれず、国の充実した高齢者福祉制度を活用し、知力・体力の衰えを極力抑え、自らの財産を適切に管理し、子孫に引き継いで行く。
当職は、そのお手伝いをします。２９年間の行政書士としての実務経験と、その間に築いた人的ネットワークにより強力に高齢者の支援を行うことが可能です。
